平成21年度自動車低公害化推進事業費補助金(廃棄物運搬車)に係る
補助金交付審査委員会(第1回)議事録概要
1.開催日時 平成21年12月1日(火)午後1時より午後3時
2.会 場 ホテル東京ガーデンパレス 3階平安
3.出席者出席委員 飯島委員、大木委員、佐々木委員、山本委員
欠席委員 北脇委員
オブザーバー 環境省水・大気環境局自動車環境対策課須田主査
事務局全国都市清掃会議(神田事務局長、梅澤総務部長、福島総務担当部長、矢作総務課長)
4 議事録概要
<委員長選出>
○ 山本委員を委員長に選出。
<副委員長指名>
○ 飯島委員を副委員長に指名
<委員会の公開・非公開>
○ 本委員会は、環境省からの委託に基づいて社団法人全国都市清掃会議が行う補助金の交付審査に関する重要事項や疑義に関して審議する委員会であり、その保有する情報の公開に関しては、行政機関に準じた扱いが求められるところである。そこで、本委員会については、傍聴等の希望があった場合には、原則公開としつつ、委員会の当日お謀りをする。
また、議事録及び当日の資料をホームページ等で公開する。
(全員了承)
<議 事>
@「事業概要及び執行状況について」
○ 事務局から、事業概要及び執行状況について説明。
○ 次世代自動車の定義として、ハイブリッド自動車と天然ガス自動車で、電気自動車が含まれていないのは、何故か。
○ 制度設計をする際に、二酸化炭素を抑制するという考え方の中で、廃棄物の収集運搬に塵芥車として利用されている中での低公害車、次世代自動車です。
○ 地方公共団体と民間で補助額が違うのは何故か。
○ 政府が持っている補助金というのは、1/2補助が原則となっています。
一般廃棄物の収集に係る塵芥車等については、多くの地方自治体が直営で実施しており、また環境省の所管分野であるにも係らず比較的低公害化が進んでいないということで、今回特に地方公共団体については100%補助にしたものです。
○ 低公害車と通常車との差額でありますが、何t車をベースに考えて、通常いくらで、差額がこの金額であるということはわかりますか。
○ 一般的に地方自治体が使用しているのは、小型という車両が多く、積載量が2t車であります。今回の4t未満というのは、それにあたります。
○ 自動車メーカーに問い
○ 他にありますか。なければ本件合わせをいたしまして、大体このくらいであろうということで決めました。については説明のとおり了承します。
A「業務実施細則」「要綱第20条の条件」について
○ 事務局から、「業務実施細則」「要綱第20条の条件」について説明。
○ 耐用年数3年ですか。
○ 大蔵省令の定めを準用しています。
○ 3年たったら売却しても良いということですね。
○ 電子申請は認めていないのか。
○ 今回は文書でという整理をしました。
○ 今のところ申請件数が伸びるような状況ではないということですか。
○ 昨年の秋以来の景気の冷え込みが非常に大きく影響しています。
○ 来年度の予算の保障はできないが、PRしてどんどん申請させた方がいい。
○ 来年度に買換えを予定している自治体については、納車は来年度になっても手続を前倒しして今年度の事業費として執行出来るので、その辺を少しPRすればどうか。
○ 通常の年と今年を比較するとメーカーによっては受注が1/3、良いところで半分。自治体より民間の方の買換え需要の冷え込みが厳しい。
○ 他にありますか。なければ本件については説明のとおり了承します。
BQ&A及び疑義事項について
○ 事務局から、Q&A及び疑義事項について説明。
○ このQ&Aはホームページに掲載されていますか。
○ 一部は掲載しています。本日の審議会終了後に全部掲載する予定です。
○ 最大積載量の定義が良く分からないのですが。
○ 架装前の状態における最大積載量という定義です。架装の部分と積み込む廃棄物の量と乗車人員の合計重量によって判断します。但し、廃棄物が2t入る車でも、厳密に計算すると合計重量が4tを超えるケースがあります。それは、補助金の執行としてはおかしいので、車の型式によって整理をしました。
○ 「最大積載量とは、架装前の状態における最大積載量、すなわち架装・廃棄物・乗車人員の合計重量です。ただし、」ということであれば理解できる。ここでは、判断をしてはいけない。
○ 他にありますか。なければ本件については説明のとおり了承します。
Cその他
○ 来年度の話ですが、予算が確定した段階で、アンケート調査ですかね、是非、実施していただきたい
○ これだけ需要があるという実際のデーターですね、需要調査のようなものがあってもいいですね。
5.閉会